最近なんだか、肌が乾燥しがちだとか、メイクがうまく乗らなくなってきたなんてことありませんか。
それ、年齢のせいだと思っているかもしれませんが、実はクレンジングのせいかもしれませんよ。
 

どんなクレンジング使ってる?

 

私は昔からドラックストアで売っている1000円以下のオイルクレンジングよ。
種類はよく変えるけど、オイルクレンジングばかり使ってるわね。

 

肌が乾燥しない?

 

するする!35才を過ぎたあたりから化粧水をたっぷりつけても化粧がうまく乗らないんだよね。目尻の小じわも気になり始めたし、これって乾燥のせいなのかな?

 

小じわやたるみやシワとかの原因の大元は「乾燥」なんだって。だから、いつまでも若い頃と同じようなオイルクレンジングを使っていると肌が悲鳴をあげちゃうみたいよ。

 

え~~!!そんな怖いこといわないで~。これを機会にクレンジングを見直してみるわ。

 

クレンジングを変えて肌が乾燥しなくなった話は結構多い!試してみる価値アリ!

ずっと安いオイルクレンジングを使っていて肌の調子がいまいちだった人が、クレンジングを変えたら肌質がぐっとよくなったという話は私の身近でも結構耳にします。
なんでクレンジングを変えただけで肌質が変わるなんてうそぽ~い。と思っている人も多いかもしれませんが、もし肌の乾燥や肌あれ、小じわなどで悩んでいるならば、試してみる価値はあるのではないでしょうか。
 

なぜクレンジングを変えたら肌がきれいになるのでしょうか?

なんでクレンジングを変えただけで肌がきれいになるの?って疑問に思うかもしれませんが、この話を聞くとなるほどそうかと思うかもしれません。
 

クレンジングはほぼ毎日使うものだけに肌に与える影響は大きい

「5万円のクリームよりも5千円のクレンジング」という言葉があるそうです。

どれだけ成分にこだわったお化粧品や高級な美容液を使用しても、お肌が素になるクレンジングで肌表面を痛めていてはムダになってしまいます。でもメイクをする以上は、必ずメイクを落とさなければなりません。

だからこそ、肌にやさしいものを選び洗浄効果が高すぎるものを毎日使うのは避けなくてはなりません。
 

クレンジングに含まれている洗浄成分が肌にダメージを与えている


 
クレンジングが肌に負担をかけることを知っている方が多いと思いますが、そもそもその理由は何なのでしょうか?
クレンジングが肌に影響を与える原因は、肌への摩擦と洗浄成分によるものだと言われています。

特にオイルクレンジングが一番肌への負担が大きいとされていますね。
理由は、オイルクレンジングはメイク落ちがとてもいい反面、肌への刺激が強い石油系界面活性剤が使われているからです。

また、クレンジングをする際にメイクをしっかり落としたいからといってゴシゴシ擦ったり、クレンジングの量が少ないと肌への摩擦が大きくなり、肌の表面の角質層を傷つけてしまいます。

角質層は肌の表面にあり、水分をキープする働きがあります。その厚さは0.02mmという薄さ。サランラップほどの薄さです。もっと大事に肌を触ってあげないといけませんね。

 このように、毎日使うクレンジングだからこそ肌への気使いがもっと必要になってくるんですね。ポイントは、「肌への負担を最小限に抑えながらしっかりメイクを落とすこと」ですね。
 

30代以降では洗浄力が強いクレンジングは控えよう!肌へのやさしさ重視!

ここまでの話で、肌をきれいに保つためには、「洗浄力が強すぎなくて、摩擦が少ない肌にやさしいもの」を選べばいいということがわかりましたね。
では、具体的にはどのようなクレンジングが肌のためにはいいのでしょうか。
 

クレンジングのタイプ別の洗浄力の強さを知ろう!


 
クレンジング選びで一番気になるのがメイク落ちですよね。
しかし、メイク落ちがよくても肌にとても負担が掛かってしまっては乾燥や毛穴トラブルが起きます。

また、肌にやさしいからといってメイク落ちが不十分では汚れが毛穴に詰まってしまい、ニキビや毛穴の広がりなどにつながってしまいます。
本当に悩ましいですよね。

クレンジングを洗浄力が高い順に並べると次のようになります。
左が一番肌への刺激が強いクレンジングと言えます。
シートタイプが一番洗浄力が強く、ミルクタイプが一番洗浄力が弱いとされています。

シートタイプ > オイル > ジェル > クリーム > ミルク 

 

シートタイプ

シートタイプとは、通常使用時にコットンに染み込ませるローション系のクレンジング剤を、はじめからシートに染みませているタイプを指します。有名なのがビ●レのシートクレンジングですね。
シートタイプは場所を選ばずにメイクを素早く手軽に拭き取ることができ、移動中などに持ち運びやすいメリットがある反面、肌に直接シートを当ててこすってしまうため、摩擦によって肌表面に傷がつきやすいデメリットがあります。
またシートタイプの多くは油分でメイクを浮かせずに、合成界面活性剤、もしくはアルコールでメイクを落とすため、肌にとって刺激がたいへん強いといえるのです。毎日長期間使用していると、角質が厚くなり、くすみやシミ・シワの原因になるので注意が必要です。
そのため、旅行や出張中などのやむを得ない場合の便利アイテム、という感覚で使用しましょう。
 

オイルクレンジング

オイルクレンジングは多くの人使っているクレンジングではないでしょうか。
一番メジャーなクレンジングかもしれませんね。
洗浄力が強い分、合成界面活性剤の配合量が多く、油分も多いために、多用すると肌の乾燥を促進させます。
クレンジングで肌が乾燥している人はオイルクレンジングによって肌が乾燥している可能性が高いです。
そのため皮脂量が増えて余計にゴシゴシこするという悪循環に陥っている可能性は否めません。
どうしても使用したい場合は、濃いメイク時のみオイルクレンジング剤を使用するなどの工夫が必要です。
 

 石油系界面活性剤について

クレンジングのほとんどは、油分を水分に溶かすための石油系界面活性剤が多く使われています。石油系界面活性剤は濃いアイメイクや、リップメイク、リキッドファンデーションなどのベースメイクをしっかり落としてくれる役目がありますが、肌の保湿をしてくれる角質層にあるセラミドなども洗い流してしまうので注意が必要です。それをなんとかしようと過剰なケアをしてさらに悪化なんて話よくありますので気をつけましょう。

 

ジェルタイプ

ジェルタイプには「水性タイプ」と「油性タイプ」があります。油性タイプの方が洗浄力はある反面、オイルタイプと同様まつげエクステには使用不可のため、商品説明をよく確認しましょう。
水性タイプの場合、ニキビ肌の方などオイルが苦手・不向きな肌質の方に使いやすく、メイクをしっかり落としたいものの、オイルタイプでは刺激を感じる時にオススメです。
 

クリームクレンジング

水分・油分・界面活性剤が適度に配合されており、メイクオフ力も比較的高いです。
厚みがあるため肌への摩擦が抑えられるのもいいですね。
基本的には、クリームタイプのクレンジング剤は油分と界面活性剤が適度に配合されているため、刺激が弱い割には洗浄力があると言えます。
ただしクリームタイプには「拭き取るタイプ」と「洗い流すタイプ」とがあり、その違いは界面活性剤の配合量となります。
成分のみを見れば、拭き取りタイプのクリームクレンジング剤の方が(肌に残っても大丈夫なほど)肌にやさしいと言えますが摩擦が気になるので普通のクリームクレンジングの方がいいかなと思います。
 

ミルククレンジング

比較的水分が多いため洗浄力は弱く、肌への刺激も弱い とされています。そのためメイクが薄い時や、肌が敏感になっている時にオススメです。使用感はさっぱりとしているが、水分が多くメイクオフ力は弱いため、擦り過ぎてしまう可能性が高くなります。
 

クレンジング選びのまとめ クリームクレンジングが一番おすすめ!


 
メイク落ちと肌への刺激のバランスを考えると、
おすすめなのが「クリームクレンジング」か「ジェルクレンジング」と言えますね。

オイルクレンジングには石油系界面活性剤やパラベンなどの肌への刺激が強い成分が入っています。
このような成分が入っているものを毎日使うと、肌が必要な油分まで奪ってしまったり、肌へのバリアも壊れてしまいます。
そのような状態になると乾燥や敏感肌になり、肌トラブルが多発してしまう状態になりかねません。
メイクが濃い日にだけ使うとか、たまに使うようにしましょう。

薄化粧の日はクリームやミルククレンジングを使うというように、ケースバイケースでクレンジングを使い分けるのが一番ベストかなと思います。
メイクをした日はクレンジングが必要不可欠ですが、週に1、2回ほどはメイクをお休みする日を設けたり、石鹸で落とせるミネラルコスメを使えば、クレンジングでメイクを落とさずに済みます。私も化粧をしない日を作るようにしたら、かなり肌の乾燥が和らぎましたので試してみてください。
 

30代からのクレンジングの選び方のポイント

  • 洗浄力の強すぎるものも弱すぎるものもよくない(おすすめなのが「クリームクレンジング」か「ジェルクレンジング」
  • オイルクレンジングは毎日使わないようにする(メイクの濃さで使い分ける)
  • ダブル洗顔不要のものがいい
  • 石鹸で落せるミネラルコスメを使うのもアリ
  • 界面活性剤不使用などの無添加がなお良い
  • 落としすぎに注意する(ピーリングや拭き取りはNG)

 

肌への摩擦を極力減らそう!

肌への摩擦はたった0.02mmしかない角質層にダメージを与え、肌の水分保持能力に大きな悪影響を与えてしまいます。
毎日肌によかれと行っているスキンケアもやりすぎは肌への摩擦となりシミやシワの原因になったりするんですよ。

洗浄力が弱いクレンジングは肌に優しいイメージがありますが、メイクが落ちにくく、強く擦ってしまいがち。
それでは逆効果になりますね。
こすらずにしっかりメイクを落とすためにも、短時間で落とせる、ある程度洗浄力があるものを選びましょう。
 

アイメイクは専用リムーバーで落とすのが基本


 
アイメイクやリップメイクなどの濃いポイントメイクは、ポイントリムーバーを綿棒やコットンに含ませて先に落としておきましょう。
アイラインやマスカラをクレンジングだけで落とそうとすると、目元を必要以上にこすってしまい、くすみや色素沈着の原因になることも。

若い頃は私は、オイルクレンジングで一緒に全部のメイクを落としていました。その方が楽だったから。
でも母親はちゃんとアイメイク落としで落としていたのを思い出します。
今では必ずアイメイク落としで落としていますが、全然面倒ではなく、むしろきれいに落とせていい感じです。

 

ダブル洗顔不要のものなら摩擦が少ないのでおすすめ!


 
肌への摩擦を一番減らしたいなら、ダブル洗顔不要のクレンジングを選びましょう。

洗いすぎは必要な皮脂まで洗い流してしまうので肌の乾燥や過剰な皮脂分泌の原因となります。逆に、シミやシワの原因にもなってしまうので摩擦は極力減らすことが肌にとっては良いことになります。

ダブル洗顔不要の毛穴クレンジングには、毛穴汚れを吸着させる成分や保湿成分、清浄作用を持つ成分が豊富に含まれているので、汚れをきれいに落としながらも肌の潤いを維持することができます。

実際に、ダブル洗顔とダブル洗顔不要のクレンジングを使用した際に、ダブル洗顔不要のクレンジングのほうがダブル洗顔に比べて水分の蒸発量が約1/5に抑えられていることを証明したという実例もあるんです。
 

摩擦を少なくするメイクの落とし方
  • アイメイクやポイントメイクは先に落とすこと
  • クレンジング剤が少なすぎるのはダメ
  • 力を入れ過ぎないように注意する
  • ぬるま湯で十分にやさしく洗い流す
  • ダブル洗顔不要がおすすめ
  • メイクをしない日を作るようにする

 

当サイト一押しはホットクレンジング

私はクリームクレンジングと洗顔でダブル洗顔をするやり方をしていましたが、
最近ではダブル洗顔不要のマナラホットクレンジングがお気に入りです。

洗浄力と肌への刺激の弱さを兼ね備えたマナラホットクレンジングなら、30代以降のデリケートな肌にピッタリかと思います。
なぜなら、石油系界面活性剤やパラベン、エタノールなどの刺激の強い成分は使われておらず、美容成分や天然成分ででメイクや汚れを落としてくれるので肌へのやさしさもメイク落ちも共に満足 なのではないでしょうか。

 
自分にあったクレンジングを見つけて肌をキレイに元気にしていけば、40代50代になっても大丈夫!
 

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